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緑あふれる美しいまちへ「大阪市グリーンボンド」 2023年 02月 10日

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大阪・関西万博開催が近づいてきましたね。

万博開催の2025年を契機に、大阪市ではSDGsやパリ協定に則した街づくりへの取り組みが着々と進められています。

2050年には温室効果ガス排出量をゼロにする「ゼロカーボンおおさか」の目標が掲げられ、緑を増やすなど環境をととのえることはもちろん、世界から注目される魅力ある都市を目指して「イノベーション」や「多種多様な人の交流」の実現も目指しています。

 

この取り組みへの資金調達として「グリーンボンド」が発行されました。

「グリーンボンド」とは、その名の通り、環境改善のための事業に対して資金を集める債券です。

集めた資金はこちらの表の環境改善事業に充当されます。

 

たとえば、2024年度大阪城公園の近くにオープンする「大阪公立大学森ノ宮キャンパス」。ここを学生はもちろん様々な世代の方が集う『知の森』として、みどり溢れるキャンパスシティとして景観を整える。

 

たとえば、現在廃棄物処理に加え、2番目に温室効果ガスを排出している下水道処理の処理場を集約・処理方法も変更し、CO₂排出量を減らす。

 

たとえば、「国際都市」「観光都市」おおさかの発展のため、関西国際空港から大阪中心部へスムーズにアクセスできる「クリーン」な輸送方法=鉄道の新しい線を敷くなどです。

 

他にもあります。

平成30年の台風21号の被害を覚えていますか?

この時、咲洲・舞洲・夢洲などが浸水被害に合い、電柱が倒れるなどの大きな被害がありました。

今後も起こり得るこれらの自然災害を想定し、浸水を防ぐ壁を築いたり無電柱化を行うなどの対策資金の一部にもグリーンボンドは使われます。

 

そして今再開発真っ最中の「うめきた」にも。

かつての梅田貨物駅を中心としたエリアで、グランフロント大阪に続き高級ホテルなどの商業施設が完成予定ですが、その中心エリアに約4.5ヘクタールの大きな公園が出現するのです。

ここはヒートアイランド現象の軽減、人々の憩いとしての役割プラス、災害時には帰宅困難になった方たちのための防災公園としても想定されています。

 

「グリーンボンド」とその取り組みへの詳しい内容はこちらからもご覧いただけます。

 

かつて、公園やみどりが少ない街として有名だった大阪。

緑豊かな街として新たに生まれかわるための一助として、野村工務店も参加させて頂いています。

 

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