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交野市・枚方市・寝屋川市で建てる「災害に強い家」に導入したい設備とは?|大阪の新築分譲・注文住宅 2019年 02月 21日

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【交野市・枚方市・寝屋川市で建てる「災害に強い家」に導入したい設備とは?】

こんにちは! 野村工務店です。

2018年6月の大阪北部地震に続き、7月には西日本を豪雨が襲いました。また、猛烈な台風など大きな災害が続いています。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

「新しい我が家を、災害に強い家にしたい」これはすべてのお客様の願いではないでしょうか。
どのハウスメーカー・工務店で建てても、現在の建築基準法で守られた建築物であれば、建物そのものが崩れてしまうような危険性について心配する必要はありません。

地震に備える家づくりとは

しかし、「建物が崩れなくてよかった」というだけでは、「災害に強い家」とは言えないと、野村工務店は考えています。

 

◇「災害に強い家」とはどんな家?

野村工務店では、3つの条件を大切にしています。

中長期的に、家を守れることが第一の条件

強い地震で一階が押しつぶされた家、屋根がすべて落ちてしまった家など、大きな被害が出てしまうことは、もちろん最優先で防がなくてはなりません。

しかし、数十年もの間「たった一度の大きな揺れ」だけから、家を守ることができればよいというわけではありません。地震で家が揺れれば、当然、構造自体に負荷がかかってきます。日本は地震が多い国です。長い年月の間に、柱がゆがみドアや窓が開かなくなってしまったという「ダメージの蓄積」も防がなくてはならないと考えています。

大災害から日常生活に一日でも早く復帰できることが第二の条件

家も家族も無事だったけれど、電気・ガス・水道・通信設備がすべて不通、ごった返す避難所での生活を強いられる…こんな一日はできるだけ短く終わらせたいものです。

万が一の「困りごと」にすぐに対応できることが第三の条件

大阪北部地震発生から、まだまだ修繕が進んでいない住宅もあります。「どこに相談すればよいかわからない」というお悩みも少なくありません。

これら3つの「災害に強い家」の条件をかなえるためにオススメするのが次にご紹介する設備です。

 

◇繰り返し来る地震から家を守る「制震ユニットMIRAIE(ミライエ)」

2×4工法とミライエで地震対策

野村工務店では、もともと地震に強いとされる「2×4工法」を標準採用しています。
さらに、住友ゴムの制震ユニットMIRAIE(ミライエ)もおすすめですが、こちらも2階建て住宅一棟につき4基を標準で装備しています。

ミライエ搭載イメージ

MIRAIEとは、高減衰ゴムを装着したダンパーで、地震のたびに最大95%の揺れを吸収・低減し、家の損傷を抑える設備です。
2017年に震度7を2度も記録した熊本地震の際にも、高い効果を発揮しました。ミライエを装着した熊本のご家庭にはほとんど被害がなかったことが報告されています。

参考:住友ゴムの「MIRAIEインタビュー」サイト http://miraie.srigroup.co.jp/interview/

 

◇一日でも早いライフライン復旧を叶える「オール電化+太陽光発電システム」

SHARP製 太陽光発電パネル
ライフラインである電力がストップした時に頼りになるのが「オール電化+太陽光発電システム」です。
たとえば東日本大震災の時には、被害が大きかった宮城県で、電気の復旧率が8割を超えたのは震災6日後、さらに都市ガスの復旧率が8割を超えたのは、震災32日後のことでした。

(データ参考:「東日本大震災におけるライフライン復旧概況」ライフラインの地震時相互連関を考慮した都市機能防護戦略に関する研究小委員会編)

気候の厳しいときであればなおさら、インフラが一切使えない環境は厳しいものです。

停電が続いても、昼間は太陽光で発電して、エコキュートによる給湯も可能です。万が一、水道も断水となった場合には、給湯用タンクに残っていたお湯、もしくは水が補給できるのも水の備蓄として役立ちます。関西電力の想定では、標準サイズ(370リットル)に満水だった場合、4人家族3日分の水のストックになるとしています。

高槻市に住む当社の社員も、「大阪北部地震の際は、周辺地域一帯でガスと電気がストップしているなかでも、子どもにシャワーを浴びさせることができて、とても役にたちました」と体験を語りました。

 

◇建築後、何年経っていても。「速やかなお客様対応」

現場のチェックを入念にする監督

野村工務店が施工したこれまでの一戸建てに、先日の大阪北部地震での大きな被害はありませんでした。

唯一、複数のお客様からご連絡いただいたことが、「しっくい壁にひびが入った」というご相談です。
自然素材であるしっくいの壁は、大きな揺れにあうとひび割れが発生します。ただし、亀裂部分のみを塗り重ねることで、十分に修復が可能です。ずっとキレイな壁が保てるよう、補修用のキットをみなさんにお配りしております。「せっかくだから全部キレイに塗りなおしたい!」というお客様には、職人による補修も承ります。

壁に漆喰を塗る職人さん

何か困ったことがあったときに速やかに、そしていつまでも対応できる地域密着の工務店が、あなたの家を「災害に強い家」にすることをお約束いたします!

 

◇「交野・枚方・寝屋川で災害に強い土地探し」からはじめませんか?

関西一円で新築工事・分譲住宅開発を行なっている野村工務店ですが、特に拠点となる交野市・枚方市・寝屋川市については土地情報も長年の実績で多数ございます。地震や水害など、気になる自然災害に強い土地探しからはじめたいお客様、ぜひ野村工務店にお声がけください!用地事業も行なっている、私たち野村工務店がお手伝いいたします!

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