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お部屋の環境に適した観葉植物で快適な暮らしを|大阪の新築分譲・注文住宅 2019年 05月 30日

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【お部屋の環境に適した観葉植物で快適な暮らしを】

 

こんにちは。野村工務店です。

お部屋に彩りを

お部屋のアクセントとして観葉植物を置きたいと考えている人は多いでしょう。しかし、「ちゃんと育てられるか不安」「いつも枯らしてしまう」と、なかなか挑戦できない人もいらっしゃるかもしれません。今回は、観葉植物が与えてくれる効果や、部屋の環境に適応したおすすめの植物などについて紹介していきます。

 

■観葉植物を置くことで得られる効果とは?

 

グリーンのある生活

観葉植物を置くことで、体や室内環境によい効果がたくさんあることをご存知でしょうか。さっそくどのような効果が期待できるのか、詳しく紹介しましょう。

空気の清浄効果

観葉植物は、製品化した家具などに含まれた、ホルムアルデヒドやトリクロロエチレンなど、シックハウス症候群の原因となる有害物質を吸収する力があることを、アメリカのNASAが実証しています。観葉植物を置くだけで空気の清浄効果が得られ、健康的な暮らしが期待できますね。

調湿効果

観葉植物には、葉から水分を放出し空気中の湿度をコントロールする調湿作用が期待できます。24時間換気システムが導入された室内空間は、いつでも新鮮な空気が確保できる反面、季節によっては過乾燥になることも考えられます。天然の加湿器として活躍してくれますね。

リラックス(癒し効果)

観葉植物があることで、緑を眺めたり、風にゆらぐ葉っぱを感じたり、リラックス効果が期待できます。植物の緑色は目にも優しいといわれており、疲れ目にも効果的なようです。水辺などで発生しているといわれるマイナスイオンも放出しており、深い心地よさを感じることが出来るでしょう。リラックスをもたらすことで、ストレスも軽減され、集中力もアップするといわれています。

 

■日当たり、温度、環境に合わせたおすすめ観葉植物

 

観葉植物の日光浴
観葉植物を置きたいと思っていても、「日当たりが心配」「冬場の寒さに耐えられるかしら」など、どこにどのような植物を置けば良いか分からないという方も多いはず。ここでは、環境に適したおすすめの観葉植物を紹介します。

モンステラ

モンステラ

モンステラはレースカーテン越し程度の、日光のあたる場所に向いた植物です。直射日光では葉焼けを起こしてしまうことがあるので注意しましょう。高温に強いため、リビングやダイニングの大きめの窓の近くなどに向いているでしょう。ただし、エアコンの風が直接あたらないように気を付けましょう。大きめで個性的なカタチの葉っぱは、背丈が低くとも存在感がありおすすめの植物です。成長もしやすいため、育てる楽しみがありますね。

ユッカ

青年の樹

ユッカはとても丈夫ですが、真夏の直射日光には弱いので、半日陰がおすすめです。低温にも弱くはありませんが、霜に注意が必要です。玄関やベランダなど屋外に出す際には気を付けましょう。青年の樹ともいわれ、豊富でシャープな葉っぱが印象的です。この尖った葉が魔よけの効果があるともいわれているため、玄関など出入口に向いています。葉を痛めないために、エアコンが直接当たらない場所を選びましょう。

パキラ

パキラ

パキラは、観葉植物の中でも人気のある植物です。日陰でも育ってくれる丈夫な植物で、とても育てやすいのが特徴です。樹形の大きさをコントロールしやすいので、置きたい場所に合わせて育てることが可能です。ハイドロカルチャーなどで土を使わずに育てることもできるので、寝室や子供部屋などに置くのもおすすめです。

アイビー

アイビー

アイビーは、鉢植えやグラウンドカバーなどに使われることが多いツル性の植物です。大き目の観葉植物も良いですが、お部屋の小さなアクセントとしてグリーンを飾りたいときに重宝します。

キッチンで水耕栽培

適正な水やりで、どんどん成長してくれる植物です。日光が足りないと葉が落ちてしまうので、日当たりの良い窓辺などに置きましょう。水耕栽培にも向いているので、キッチン周りや洗面室などで手軽に育てられます。ちょっとしたスペースにも気軽に置くことができるため、雑貨と一緒にかごに入れるなど、いろいろな飾り方が楽しめます。

 

■エアプランツや多肉植物はお部屋のオブジェにも

 

グリーンフレーム

エアプランツとは、土に根を張ることなく、空気中の水分を葉から吸収して育つ植物です。そのため、育成のために必要な水分は、主に霧吹きなどで葉っぱに水をかける「葉水」で補います。土を必要としないため、ガラスの器などに入れハンギングもしやすく、オブジェのように飾れるため、インテリアとしても人気があります。流木や砂をいれるなど、オリジナルな植え方が楽しめますね。

また、多肉植物も水分補給が少なくても育つ植物です。種類の違う小さな多肉植物を組み合わせて、おしゃれな寄せ植えとして楽しむことができます。

多肉植物を飾り棚に

エアプランツも多肉植物も、コンパクトに飾れるため、テーブルの上やTV台、ニッチ、トイレや洗面カウンターなど、「緑があったらいいな」と思う場所に気軽に置くことができて重宝します。

 

■風水効果が期待できる?

 

グリーンのあるLDK

先にも述べたように、植物には空気の清浄効果や、癒し効果があるなど、体によい効果を持たらしてくれますが、その他にも意外な効果があるといわれます。代表的なものが風水の効果です。いくつか紹介しましょう。

金運アップの効果があるといわれているのが、パキラやモンステラなどです。玄関におくと効果的といわれているようですね。

仕事運アップには、パキラやユッカなどです。日陰でも育ちますが、日光不足にならないよう、定期的に日光浴をさせてあげましょう。

 

■鉢も大事なインテリアのひとつ

 

いろいろな鉢カバー

植物を置くときには、「鉢」や「鉢カバー」にも気を配ると良いでしょう。最近ではテラコッタや陶器をはじめ、籐や麻などで出来た自然素材のものなど、様々なものがあります。部屋の雰囲気に合わせた素材を選ぶことで、素敵なインテリアアイテムとなりますよ。植物とともに、鉢選びも楽しんでみてくださいね。

 

■まとめ

 

いかがでしたか?今回は、お部屋の環境別におすすめの観葉植物について紹介しました。観葉植物を育てるのがはじめての人も、失敗してしまった経験のある人も、購入先などで上手な育て方をアドバイスしてもらい、設置条件に適応できる植物を選んでみましょう。植物のもつ自然のパワーに癒されながら、健康的で快適な暮らしを目指したいですね。

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