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住みたい街を探そう【03】寝屋川市ってどんなところ?|大阪の新築分譲・注文住宅 2019年 06月 13日

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【住みたい街を探そう【03】寝屋川市ってどんなところ?】

 

住みたい街
土地を探すときは、まず「どこに住みたいか?」を考えるのではないでしょうか。そこで、野村マガジンでは数回にわたって、大阪府内の街をご紹介していきます。第3回目は、大阪府の東北部に位置し、古くからベッドタウンとして栄えてきた「寝屋川市」です。子育て世代にうれしい制度や便利な施設もたくさん!どんな暮らしができる街なのか?さっそくご紹介していきましょう!

都心までのアクセスが良好

寝屋川市は、人口約23万人(2019年5月1日現在)の中核都市。住宅街にはスーパーやコンビニ、商店街などの商業施設が充実し、買い物に困ることがありません。一方で、西側には市名となっている寝屋川が流れ、東側には生駒山麓の丘陵地帯が広がり、水と緑が共生する自然豊かなまちとしても人気の高いエリアです。

寝屋川市の簡易地図

市内には京阪本線とJR学研都市線が走り、4つの駅が点在しています。

寝屋川市周辺路線図
特に、京阪本線「寝屋川市駅」と隣駅の「香里園駅」は通勤快急や通勤準急が停車するため、大阪市内や京都市内へのアクセスもスムーズ。また、JRも、京橋駅までは乗り換えなしで12〜15分、梅田やなんばへも約30分で、京都の祇園四条駅へは約40分でアクセスでき、通勤や通学にも便利な立地です。

道路交通網は、阪神高速12号守口線に接続する国道一号バイパスや、京都方面へ伸びる第二京阪道のおかげで、車でのお出かけも楽になりました。インターチェンジ付近にも商業施設が増えています。

生活に便利なお店や施設がいっぱい

京阪本線 寝屋川市駅

ショッピングセンターなどの大型商業施設は、寝屋川市駅や香里園駅前、国道沿いに集中しています。また、飲食店やスーパー、コンビニも多くて、銀行や医療施設といった生活に欠かせない施設も充実しています。特に香里園駅周辺は、2014年に再開発事業が完了して、より住みやすいまちに生まれ変わりました。

いちばんがい商店街
商店街が多いところも、寝屋川市の特徴です。その数なんと21ヶ所。駅周辺だけでなく、住宅街にも食料品や服飾店、居酒屋などの商店が並ぶ商店街があり、地元の住民が日常的に利用しています。

【大型ショッピング施設】

ショッピング施設
駅の周辺や国道沿いには「アルプラザ」、「島忠・HOMES(ホームズ)」、「ビバホーム」など、大型スーパーやホームセンターも充実しています。
さらも市内から少し足を伸ばせば、近隣にはイオンモール四條畷や、ニトリモール枚方、枚方市駅前の「枚方T-SITE」など人気のショッピングモールもあります。

 

寝屋川市内の街並み
寝屋川市内の弊社施工物件
寝屋川市内の街並み
寝屋川市内の弊社施工物件
寝屋川市内の街並み
寝屋川市内の弊社施工物件

まちが新しく、便利に進化している一方で、駅から少し歩けば閑静な住宅街が広がります。のびのびと子育てをしたいご家族や、老後をのんびり暮らしたいご夫婦にピッタリな環境です。

身近に自然と触れあえる、恵まれた環境

都心に近い便利な立地ながら、自然豊かなスポットが多いところも寝屋川市の魅力。水と緑が織りなす美しい風景を、身近に楽しむことができます。

【大阪府営寝屋川公園】

寝屋川公園 噴水広場

大阪府営寝屋川公園は、生駒山麓の豊かな緑に囲まれた広大な公園。散策して季節の草花を楽しんだり、芝生広場でBBQをしたりと、充実した時間を過ごすことができます。夏場には地面から吹き出す噴水で水浴びを楽しむこともでき、ファミリーに人気のスポットです。

子育て世代にうれしい制度がいっぱい

子育て中のママ
寝屋川市の暮らしやすさの理由は、立地の良さや環境だけではありません。子育て支援制度が充実しているため、子どもを安心して産み、育てられる環境が整っています。(2019年5月調べ)

 

●妊婦健診費用が大阪トップクラス

妊婦健診は、健康保険が適用されないため高額になりがちですが、多くの自治体では費用の一部を助成する制度を設けています。なかでも寝屋川市では、最大13万円(14回分)の費用を補助しており、その金額は大阪府内でもトップクラスです。
特に異常がなければ健診は14回ほどで終わるので、自己負担はかなり軽くなりますよ。

 

●全国初!赤ちゃん用防災グッズ贈呈

出生と同時に寝屋川市の住民となった赤ちゃんには、赤ちゃん用防災グッズがプレゼントされます。保存水や使い捨て哺乳瓶、おしりふきなどがワンセットになっていて、災害時にサッと持ち出せるようになっています。

 

●不育症の治療費も大阪トップクラス

不育症の治療を受けている夫婦を対象に、治療費を助成しています。金額は、1回の治療につき30万円まで。これも、大阪トップクラスです。

 

●子ども医療費助成制度は18歳まで

子ども医療費助成制度は、子どもが入院や通院をした際の医療費を助成する制度。全国的に多くの自治体で実施されていますが、特に寝屋川市では子どもが18歳になるまで助成の対象となり、しかも保護者の所得制限がありません。子どもは、風邪をひいたり怪我をしたりすることが多いもの。自己負担額が1医療機関あたり1日500円、最大1月1,000円までに抑えられるため、子育て世帯にとって大きな支えとなる制度です。

 

●1万円の子育て応援クーポンプレゼント

子育て中の家族が助かる便利なクーポンを、1万円分もらえます。クーポンが使えるのは、寝屋川市で行なっている対象事業で、一時預かりや育児援助、家事援助などの利用料金のほか、子どもの予防接種費用や講座の受講費などさまざま。実用的に使うもよし、リフレッシュにあてるもよし、必要なときに有効に使えます。

 

【子育てリフレッシュ館「RELATTO(リラット)」】

 

RELATTO外観
屋内施設なので、雨の日も暑い日も思いっきり遊べるのが魅力。京阪本線「寝屋川市駅」から徒歩約7分の場所にあります。【画像提供:寝屋川市立子育てリフレッシュ館RELATTO】

 

「RELATTO」は、2018年にオープンしたばかりの子育て総合支援拠点。館内には、市内・外から利用可能で、天候を気にすることなく全身を使って自由に遊べる室内空間「キッズ・スマイル・パーク(約330㎡)」があり、エアトランポリンやボールプール、水を使わなくても固まる砂を使った室内砂場やジオラマなど、楽しい遊具で思いっきり遊ぶことができます。料金は、市内在住の方なら大人も子どもも1人につき1時間250円(以降30分ごとに100円[1歳未満児無料])。

 

ボールプール
約6万個のボールであふれんばかりのボールプールは、子どもが喜ぶこと間違いなし。ボールは、定期的に1球ずつ専用機械で掃除をしているので安心です。【画像提供:寝屋川市立子育てリフレッシュ館RELATTO】

 

その他、市民を対象とした一時預かり保育ルームや、妊娠期から悩み相談ができる子育て世代包括支援センターも併設。楽しいイベントや講座も開催しており、子育てに悩んだとき、リフレッシュしたいときの強い味方です。

保育や学びの環境も充実

教育について
働くママための支援や、学力向上への取り組みも充実。手厚いサポートで、子どもがすくすくと育つまちづくりを行なっています。

 

●保育施設の整備を推進

寝屋川市では「待機児童ZEROプラン」と銘打って、待機児童解消に向けた取り組みを進めている最中です。市内には、公立、私立の保育園や認定こども園をはじめ、待機児童保育施設や企業主導型の保育施設などもあり、働くママをサポート。保育施設を利用したいとお考えの方は、住みたいエリアの施設の受け入れ状況などもチェックしてみてくださいね。

 

●小中一貫教育に取り組み、学力がぐんぐん向上中!

2005年から小中一貫教育に取り組んできた寝屋川市。2つの小学校と1つの中学校を1つの「中学校区」として、連続性のある学びを推進してきました。その成果あってか、全国学力・学習状況調査の結果において、寝屋川市の学力は2008年度から上昇しています。

 

●先進的な英語教育を実践

丸一日、外国人講師と英語だけで活動するプログラム「英語村」を、放課後や長期休暇中に開催しています。小学校、中学校だけでなく幼稚園でも実施するという先進的な取り組み。小さいうちから生きた英語を耳で覚えられる環境があるのはうれしいですね。
さらに中学校では、オールイングリッシュの授業も導入し、イングリッシュ・プレゼンテーション・コンテストも実施。この数年で中学生での英検準2級〜3級受検率も上がっていて、英語学習への意識が上昇していることが分かります。

 

●寝屋川スマイル塾

小学校5年生から中学校3年生までを対象に、市内の公立小・中学校の教室で月に2回ほど開催されている、無料の塾「寝屋川スマイル塾」。土曜日や日曜日に学習塾からプロの講師を招き、個々の児童・生徒の学力や目標に応じたカリキュラムで学習を指導してくれるというものです。
参加費だけでなく、教材費までが無料。とはいえ、カリキュラムはしっかりと組まれていて、「授業でのつまづきを解消したい」「学力をあげたい」というお子さんに充分に応えられる内容になっています。

まとめ

遊びに教育に医療にと、市が提供する子育て支援が充実している寝屋川市。安心して家族の暮らしが楽しめそうです。新居を建てる候補地には、ぜひ実際に足を運んで、暮らしをイメージしてみてくださいね!次回の「住みたい街を探そう!」の記事もお楽しみに!

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