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住みたい街を探そう【04】守口市ってどんなところ?|大阪の新築分譲・注文住宅 2019年 07月 11日

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【住みたい街を探そう【04】守口市ってどんなところ?】

 

住みたい街イメージ

土地を探すときは、まず「どこに住みたいか?」を考えるのではないでしょうか。そこで、野村マガジンでは数回にわたって、大阪府内の街をご紹介します。第4回目は、大阪府の北河内地域に位置する「守口市」です。交通基盤や子育て環境は整っているのでしょうか?さっそくご紹介していきましょう!

都心に近く、交通利便性のよいまち

守口市は、人口約14万人(2019年4月1日現在)の都市で、大阪市、門真市、摂津市、寝屋川市に隣接する大阪市のベッドタウンです。大都市と隣接していることや、パナソニックなど大手企業の本社があることから、鉄道や主要道路の整備は早くから進み、企業城下町として発展を遂げてきました。

守口市 地図
京阪本線とOsakaMetro谷町線、OsakaMetro今里線、大阪モノレールの4本の鉄道が縦横に市内を走り、計8駅が市民の通勤・通学を支えています。

守口市周辺路線図

京阪本線「守口市駅」から「京橋駅」までは準急で約5分、OsakaMetro御堂筋線「梅田駅」までは約15分と、都心へのアクセスが良好です。京都や奈良へも京阪電車を使えばスムーズにアクセスできます。また、大阪モノレール「大日駅」からは大阪空港まで約30分。飛行機の利用にも便利ですね。

守口市道路図

南北には中央環状線、東西には国道一号線という主要道路が走ります。また、2014年3月に阪神高速と近畿自動車道を接続する守口JCTが開通したことで、大阪市内や吹田方面へのアクセスがしやすくなりました。

家族で楽しめる大型商業施設や商店街が充実

守口市駅と京阪百貨店
守口市駅周辺と大日駅周辺には、それぞれ百貨店とショッピングモールがあり、週末になると家族連れでにぎわいます。また、国道沿いにはショッピングセンターやスーパーマーケット、飲食店、コンビニ、ドラッグストアなどが立ち並び、買い物にとても便利です。

イオンモール大日
京阪本線「守口市駅」東口直結の「京阪百貨店」や、OsakaMetro谷町線および大阪モノレール「大日駅」直結の「イオンモール大日」など、人気のファッション店やグルメ店が入っている大型商業施設が駅前にあります。また、市内23箇所には、昔ながらの商店街も。大型店とはまた違った雰囲気で、のんびりと食事や買い物を楽しむことができます。

 

守口市内の住宅街
守口市内の弊社施工物件
守口市内の住宅街
守口市内の弊社施工物件

 

アクセス面で利便性が高く、生活機能が充実していることから、ベッドタウンとして人気の高い守口市。駅前にはマンションが多いですが、大通りから中に入ればアットホームな雰囲気が漂い、一戸建ての住宅街が広がっています。

水に親しむ、潤いある自然環境

淀川河川敷公園
守口市の北側は広範囲にわたって淀川に接しており、河川敷には広大な親水空間「淀川河川公園」が整備されています。テニスコートや野球場、陸上トラックを備えたグラウンド(有料施設)や芝生広場、駐車場無料のバーベキュー広場などがあり(2019年4月1日現在)、スポーツをしたり花見をしながら低価格でバーベキューを楽しんだりと、年間を通して利用者で賑わっています。

 

リニューアル後の大枝公園
【画像提供:大枝公園】

 

長く市民に親しまれてきた「大枝公園」が、2019年4月にリニューアル。

 

リニューアル後の大枝公園
【画像提供:大枝公園】

園内西側には、多目的球技場や、屋根付テニスコート、ナイター照明のある屋外テニスコート(有料施設)が。
また、東側には芝生広場や、水遊びのできる「水の遊び場」・大型遊具のある「遊びの広場」など、子どもたちが思いきり遊べる空間も(無料施設)。幅広い年齢層が楽しめる公園として生まれ変わりました。

 

花博記念鶴見緑地公園
守口市と大阪市鶴見区にまたがって位置している「花博記念公園鶴見緑地」。敷地内には有料で利用できる乗馬コースや温水プール、パークゴルフ場といったスポーツ施設のほか、機材をレンタルできるバーベキュー場や、2泊まで連泊可能なキャンプ場があり、ファミリーでのレジャーにもピッタリです。また、約5,500種もの植物が栽培展示されている屋内植物園「咲くやこの花館」を併設。オールシーズン楽しめる公園です。

子育て支援に熱心な守口市

子育て中のママ イメージ
守口市は、公園や小児科の数が多く、子育てがしやすい環境が整っています。また、行政は子育て支援制度にも大きく財源をあて、安心して子育てができる環境づくりにいち早く取り組んできました。

 

●全国で初めて保育料を無償化

保育園や幼稚園に通う3歳児〜5歳児の保育料は、2019年10月から全国で無償化されることが決定しています。特に守口市では、全国に先駆けて、2017年4月から無償化を実施。しかも、所得に関係なく0歳児〜5歳児までの保育料を無償化するという、国の掲げる案から一歩踏み込んだ、手厚い子育て支援を行なっています。子育て世帯にとって、うれしい施策ですね。

 

●ちょっと預けたいときに便利な保育支援

子育て中は、保護者の体調不良やリフレッシュなどの理由で「ちょっとだけ子どもを預かってほしい!」という場合もあります。そんな時は、ファミリーサポートセンターのほか、短期間だけ施設に預けることができる「ショートステイ(短期入所)」「トワイライトステイ(夜間養護)」などの制度も利用できます。(2019年4月1日現在)

学力向上に向け、いち早く環境整備

学習中の小学生 イメージ

小中学校への学びの環境整備にも力を入れ、その先進的な取り組みで注目を集めることも多い守口市。「知・徳・体」のバランスがとれた教育をすすめています。

 

●小中一貫教育を推進

全国に先駆けて小中一貫教育に取り組みはじめ、2016年度には施設一体型小中一貫校の「守口市立さつき学園」が開校しました。教科担任制の採用や異学年交流など、一貫校ならではの特色ある学びに力を入れています。今後は全中学校区で小中一貫教育の導入を目指しています。

 

●公立小・中学校でICT環境を整備

小・中学校では、パソコンやタブレットなどのICTを活用した授業をいち早く取り入れてきました。2009年から、市内の全公立小・中学校の普通教室に電子黒板や書画カメラの設置を始め、現在では日常的に授業で利用されています。また、2018年度には各校にタブレットPCやiPadが導入され、全普通教室への無線Wi-Fiも完備されました。

 

●大学や企業との連携で学びを深める

守口市や近隣の市には、多くの大企業や大学が点在しています。この環境を生かして、市立小学校では、守口市に実質的な本社を置くパナソニックや関西医科大学といった企業、大学、NPO法人などと連携。いつもの授業とは違った視点から国際理解教育やエコ活動などについても学んでいます。

 

●土曜日学習で学ぶ意欲を向上

市内の全小学校で、土曜日の朝から学習に取り組む「もりもりスタディルーム〜もりスタ〜」を実施しています。家庭教師のトライグループからプロ講師を迎え、少人数制できめ細かに指導。学習意欲の向上を目指しています。

まとめ

交通や生活の利便性が高く、子育て支援にも独自路線で力を入れている守口市、いかがでしたか?新居の候補地には、ぜひ実際に足を運んで、暮らしをイメージしてみてくださいね!次回の「住みたい街を探そう!」の記事もお楽しみに!

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