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交野市のオール電化新築戸建のお宅の電気代はいくら?実例紹介!|大阪の新築分譲・注文住宅 2019年 03月 21日

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【交野市のオール電化新築戸建のお宅の電気代はいくら?実例紹介!】

 

こんにちは! 野村工務店です。

 

IHクッキングヒーターを搭載したオープンキッチン
【弊社過去施工例】

 

オール電化で新築一戸建てを建てると光熱費がお得!というキャッチコピーはよく見るけれど、実際の一戸建てでどれくらいの光熱費がかかるのか予想できない…」というお客様からのご相談を多数いただきます。今回は、実際に交野市で野村工務店が2018年に建築した一戸建ての光熱費を、お客様よりデータを頂戴して大公開いたします!

 

◇そもそもオール電化住宅って?

 

「オール電化住宅」とは、都市ガスやプロパンガスを使わず、調理や給湯、暖房などのエネルギーを電気だけでまかなう住まいのことです。一つにまとめることで、お得な料金プランが適用されるため、光熱費が大幅に削減できると言われています。

 

◇オール電化住宅の主な設備は「IHクッキングヒーター」と「エコキュート」

 

一般家庭でガスを使う大きなポイントは調理と給湯です。
オール電化は調理に「IHクッキングヒーター」、給湯に「エコキュート」または「電気温水器」を利用します。ガス代がまるごと不要になるだけでなく、お得な電気料金プランを適用することで、大幅な光熱費の削減が期待できます。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターでの調理の様子

IHクッキングヒーターは、火を使わないため年配の方やお子様にも安心な調理設備。輻射熱が少なく、夏場でもコンロ周りが暑くなりにくいので快適に調理ができます。そんな快適性がありつつ、高い火力が必要な炒め物などにも十分対応できるエネルギー量です。ガスコンロとは異なり、表面がフラットだからお手入れも簡単。キッチンがスッキリ見えるのも嬉しいですね!

エコキュート

エコキュートの給湯システム

エコキュートの正式名称は、「自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器」。エアコンにも利用されている「ヒートポンプ技術」によって空気中の熱を吸収し、電気の力を利用して熱エネルギーを生みだす技術です。「給湯」の省エネ化が、光熱費削減の大きなポイントになります。

エコキュートのしくみ

このほか、暖房もエアコンや床暖房をメインに設計、さらにオール電化のメリットを最大限に活かす、「太陽光発電システム」を併用することもおすすめです。

 

◇オール電化住宅向けのおトクな電気料金プランで光熱費を削減!

 

各電力会社がオール電化住宅向けのおトクな電気料金プランを設定しています。交野市・枚方市・寝屋川市など関西圏にお住まいで、これから新築戸建ての購入を検討されている方なら、関西電力の新オール電化世帯向けメニュー「はぴeタイムR」(2019年4月開始)に注目です。

タイマーを上手に使おう

季節や時間帯によって電気料金単価が異なり、割安な時間帯(23:00~7:00)の間にお湯を作っておくなど電気使用時間をシフトすることで、電気料金が大幅にさがるのはこれまでの「はぴeタイム」と共通です。さらに、エコキュート等の電気給湯機に加えIHクッキングヒーターを設置することで、電気料金が5%割引になります。

https://kepco.jp/~/media/Images/KepcpJp/Customer/images/ryokin/menu/hapie_r/img20.ashx
参考:関西電力HP(https://kepco.jp/denka/hapieR)

他にも、タイマーなどを使って洗濯機や食器洗浄乾燥器などを夜間に使う、早朝に家事をこなすといった工夫をすれば、より電気料金の節約に。共働きなどで、平日の昼間に家を留守にすることの多いご家庭にもぴったりのプランですね!

 

◇交野市で2018年7月にオール電化新築戸建てに住み始めたお宅の電気料金は!?

 

最後は今回の「目玉」コンテンツです。
野村工務店施工の新築一戸建てに2018年7月から入居されたSさま邸にご協力をお願いし、実際の「はぴeタイム電気料金」を公開していただきました!

【Sさま邸の環境】
・家族構成 ― 3人(夫・会社員 妻・パート社員 4歳 幼稚園児 男児)共働き
・2階建て
・部屋数 ― 2LDK+ロフト(2階リビング)
・延べ床面積 ― 95.31㎡
・工法 ― 2×4
・床暖房の有無 ― 無し
・24時間風呂の有無 ― 24時間稼働したことはないですが、循環保温機能付き。
・エコキュート ― コロナ(370Lスリム型高圧)
・IHクッキングヒーター ― HITACHI

【Sさま邸の電気料金】
2018年8月分の電気代:11,174円
2019年1月分の電気代:20,082円

S様邸 電気代
※お客様の許可を得て公開させていただいております。

 

【Sさまからのコメント】
西日のよく差し込む2階リビングの我が家。
夏場は家族全員留守にしている日中もエアコンは付けっぱなしでした。一日中快適な環境です。さらに、汗っかきの幼稚園児もいるので、夏場でも毎日新しく浴槽にお湯を張って入っています。

冬場は洗濯物を外干ししても乾きが悪いため、仕事のある平日は特に、深夜に浴室乾燥を使用していますこれが冬の電気代大幅アップの心当たりです。冬でも日当たりの良いところにお洗濯物を干せるお宅だと、この分の電気代が削減できてさらにお得ではないかと思います。
さらに、太陽光パネル(3.1㎾)を搭載しているので余剰電力買取で4,420円戻ってきました。なので実質15,662円でした。

Sさま、コメントをお寄せいただきありがとうございました!
夏冬のそれぞれ暑さ・寒さのハイシーズンにもかかわらず、「光熱費」がこの金額! 驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に、夏場の電気代の安さは注目です。ペットを飼っていて、クーラーを止められないご家族などは気になるところですね。

オール電化設備や太陽光発電システムを取り入れた住まいは、地球温暖化対策のひとつとして、社会的にも注目されています。光熱費の削減だけでなく、環境への負荷を減らす「ライフスタイル」としても、検討してみてはいかがでしょうか?

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