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古くて新しい 土間のある暮らし 2020年 07月 09日

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玄関。「家の顔」。

なんて呼ばれているにも関わらず、「ちょっと気を抜いたらモノがあふれて雑然としてしまう」、「やっと家に帰ったのに散らかった玄関を見た瞬間どっと疲れる…」なんてことはないでしょうか?(これを書かせていただいている、ノムラ社員Tは非常に!身に覚えがあります。)

そんな方はきっと多いのでしょう、ひとつの解決策として、最近古の間取りが見直されてきています。そうです、土間です!昔田舎のおばあちゃんの家にあったかな?という方もいらっしゃるでしょう。

かつてお料理を作ったりお風呂を沸かしたりする空間だった土間。薪で火を起こしていた頃は、汚れてしまうし危ないし、室内とは異なる空間で作業する必要があったのでしょう。でも、ご飯を炊くのもお風呂を沸かすのもスイッチポン、になった今の時代に?

今の土間は、かつての「作業場」から、次々と新しい役割も与えられています。

 

【ガレージの様な収納空間として】

 

アウトドア好きな方を筆頭に、「重いから」「汚れるから」と、室内では保管したくない荷物は意外と多いもの。でも物置を庭に置くスペースも無いケースも多いでしょうし、トランクルームは日常的に使いたいものには不向きです。かと言って、雨ざらしにもしたくないものもある。そんな時に重宝するのが土間空間です。上記の様に広い床スペースがあれば、乗り物などはそのまま置けますし、手入れも同じ空間で行えます。

 

細々したものを収納したい方は、玄関の一角に専用スペースを設け棚を付ければ一気に収納容量アップ!最初からたっぷりした空間を確保することで、玄関あるある悲劇、「収納が足りなくなって後から必要に応じて家具を買い足したけれど、結果ごちゃごちゃしてしまった!」を防げます。

そして、ここでも利点は「土足」空間であること。傘やレインコートなども濡れたままでも置いておけますし、出掛ける時に必要なもの、例えばエコバッグやマスクなどもこちらへ置いておけば忘れ物防止にもなりますね。

ちなみに私はよくやるのですが、「忘れ物に気が付き、せっかく履いた靴をもう一回脱いでリビングへダッシュ」、という、忙しい朝には非常にイタイ時間の無駄も省けます。

 

【ペットのための空間として】

土間は、他にもいろいろな使い方ができます。例えば、ゲージを置いてワンちゃんのための空間に。今は犬を外で飼う方の方が少ないかもしれません。寒暖差から言っても、虫などに刺されることを考えてもかわいそうですもんね。でも、リビングにケージを置くと一気に空間が狭くなるし…そんな時にも土間はピッタリです。

ここは、お散歩から帰った時に足を拭くのにも、リードを掛けておくのにも、ブラッシングするのにも最適です。ソファーに毛が付いて永遠にコロコロ…を防げます。水飲み用の器も、ここなら引っくり返されてもへいちゃら♪

猫ちゃんなら、ネコ砂を置くのにも重宝しますね。お客様から丸見えが気になる方は、今はカバー付きネコ砂ケースなど良いものが沢山出ているのでお好みで選ばれると良いと思います。

 

【プレイルームとして】

土足OKの空間は、やんちゃなお子さんの遊び場としても活躍します。今の様な雨の多い時期や、暗くなった後などは特に大活躍。ちょっと濡れてしまう or 汚れてしまう、だけど目の届くところに居て欲しい…という適度な距離感も良い感じです。

 

【永遠の定番 作業場として】

もちろん、作業場としても!かつてのカマドがあった時と同様、「汚れる作業」に適しています。今までは一人で庭でしていた作業を、家族との距離が近い土間で行うことで自然と会話が生まれたり、お子さんにとっても例えば「パパの日曜大工を身近に見て、自分もDIYに目覚めた」なんて機会が増えそうです。

 

いかがでしたか?

野村工務店では土間のあるモデルハウスも公開中です。

 

上記は、6月末にオープンした「オーベルジュコート星丘1丁目」の13号地モデルハウス。玄関から直結で、こんなにひろーーーい土間収納があります。靴もキャンプ用品もベビーカーも、そしてイザという時引っ掴んで逃げるための防災グッズもどんと来い!バンバン仕舞い放題!でございます。

ぜひ現地で広さを体感してみてくださいね!

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