岡山県から仕入れた、杉板を一枚一枚手焼きする希少な焼杉を使用。バーナーなどで焼いた一般的なものと違い、炭化作用で防虫、防腐などでより高い効果を発揮。また、見た目にも美しさを長期間保ちながら経年変化で風合いが増していきます。
ライフスタイルの変化が生まれ、
新しい価値が求められています。
家は「暮らす」だけではなく、「人生を過ごす」場所として
益々大切なものになりました。
また、インフラの整備や利便性の向上に伴い、
周辺環境の在り方にも注目されています。
豊かな緑やありのままの自然と共に成長する。
本当の豊かさとは、私たちが見逃していたあたり前の理想。
「職住近接」から「職住融合」へ。
あたり前を見つける暮らしを、
ここ「オーベルジュヒルズ星山」で。
大阪都心までアクセスが良く、
市の半分を山林が占めている豊かな自然に恵まれた交野市。
その地に全37区画のビッグスケールタウン
「オーベルジュヒルズ星山」が誕生します。
周辺の自然と調和を目指し、
木々のぬくもりを感じる暮らしを叶えます。
-
-
家と家族を守る、天然素材100%「北イタリアしっくいマルモ」は、野村工務店だけの標準使用です。ビニルクロスのように化学物質などの不安がなく、湿気やカビ、ホコリ、ペット臭などから室内環境を守り、清浄な空気をもたらしてくれます。
-
街並みの統一を図る植栽計画を実施。各邸にシンボルツリーとしてカエデを採用。他にも相性の良いバリエーション豊かな植物で街を彩ることにより、街並みを四季折々の風景としてお楽しみいただけます。
-
家と家の間の境界として、滋賀県から仕入れた色や形にまでこだわった天然石を使用。境界に無機質なフェンスなどの仕切りを設けないことにより、街全体だけでなく、周辺環境とも緩やかにつながり、一体感が生まれます。
豊かな自然との調和を目指し、
建物に「焼杉」や「天然石」などの自然素材をふんだんに使用。
時を経ても美しい街並みを形成します。
またプライベートガーデンを全邸に設けたり、
街を彩る植栽計画や住人の憩いの場となるタウン内公園を採用。
時の経過で美しく変化する街とともに、
住むほどに愛着が増していく。
そんな住み手想いの街づくりを目指します。
コロナ禍における住まいの在り方は
子どもたちや家族の「遊び方」にも大きな変化をもたらしました。
外出自粛が続き、家で過ごす時間が増えたことで、
家の中でできる遊び方に工夫を凝らしたり、
お庭がある暮らしに憧れた方も多いはず。
子どもたちやペットと一緒に芝生の上を走り回ったり、
青空の下でコーヒーを飲みながらほっと一息できる、
遊びの幅を広げ、心を解放させてくれる憩いの住空間を叶えます。
-
たまには気分転換をしてみんなでお外で食べよう。陽の光を浴びて、開放感に包まれたランチはきっといつもより笑顔が多い特別なものになるはず。
-
木に触れながらDIYを楽しんだり、大きなキャンパスで絵を描いたり。心を落ち着かせてヨガをするのもいい。小さなテントで泊まるのも素敵。外出しなくても我が家の庭は遊びの王国だ。
-
芝生の上を裸足で歩くのって気持ちいいね。犬も子どもも一緒にのびのび遊べるお庭の風景。どろんこになってもすぐに手洗いやシャワーに入れるのも嬉しい。こんなふとした光景に、ちょっぴり幸せを感じる。
-
お友達と遊べるのが楽しみな子どもに手をひかれてタウン内公園へ。子どもたち同士で遊んでくれている間に、親同士で子育ての話やたわいもない雑談を。いつの間にかお友達が増えたのは子どもだけじゃなかったみたい。街全体で子どもたちを見守っている雰囲気もあって、この街がもっと好きになる。
四季の変化を愉しむ。
日本ならではの風景を日常の暮らしの中で身近に感じられたら嬉しいですよね。
お庭で野菜を育てて子どもに食育を学んでもらったり、
満天の星空の中に星座を見つける楽しさを感じたり。
子どもにとっても、幼少期の自然体験を経験することで五感が刺激され、
感受性が豊かになり新しい発見や探求心を育ませることができます。
学びの場を与えてあげることも大切な選択肢の一つです。
-
ハーブやプチトマトを一緒に育ててお料理にトッピングして、美味しく食べて食の大切さを学ばせてあげよう。嫌いなものも少しはなくなるかな。土に触れて生き物を育てることで、優しい子に育ってくれたらいいな。
-
いちばん星がきらきら光る。北斗七星やオリオン座くらいしか知らなかったのに子どもに教えてあげたくていつの間にか星座博士になったみたい。星座の物語をお話ししてあげるといつも途中で寝ちゃうね。続きはまた明日。都会だときっと叶わない時間。
-
春には桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は白雪。日本に生まれてあたり前にある四季折々の楽しみを子どもにも味わってもらいたい。野鳥の声に耳を傾け、動物図鑑を開いたり、鳴き声を真似てみたり。教科書やインターネットではわからない、新しい学びを日常から。
リモートワークやオンライン授業が増え、
家で仕事や作業をすることが増えてきました。
集中できる個室がほしかったり、
背景の映り込みが気になったり気を使うことが増えて
家がのんびり寛げない空間になってしまったというお声も聞きます。
自然を眺めながら仕事をしたり書斎を設けたり、
収納スペースを多く確保したり。自由設計ならではの良さで
家族の新しいライフスタイルに合わせたプランをご提案します。
-
窓の大きさや位置を調整し、カウンターから自然を眺めながら仕事をしたり、資料をたくさん整理できる本棚のある書斎を設けたり。働き方の変化に合わせられるワーキングスペースがお気に入り。
-
キッチンから洗面への水廻りが効率的に配置されているから回遊動線がスムーズ。玄関からキッチンのパントリーに食材を収納できる勝手口も便利。大型のシューズクロークにはゴルフバッグやキャンプ道具をしまっておける。想像しただけでワクワクする、自由設計だから叶う自分スタイルの暮らし。
-
ウォークインクローゼットやドレスルームがあると毎日の身支度がスムーズ。小屋裏収納や階段下収納など収納がとにかく豊富だから、部屋が散らかることもなくなった。家で仕事をするときも、豊富な収納のおかげですっきり快適な空間で作業ができる。