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設計士・インテリアコーディネータの想い

川岸康男

川岸康男

野村工務店だからこそできる家づくりとは?
人を呼びたくなる住まい。
家造りへの想いは何ですか?
家族の暮らし方を表現すること。そこには快適性・機能性・意匠性・安全性そして感動が必要です。
家造りでのこだわりや得意分野は何ですか?
限られた敷地の中にあらゆる要素を反映させること。
設計する上で心がけていることは?
明るい住まいは何よりも重視します。
今までの(自由設計の)お客さんでかなり苦労したこととその時の対処と結果どうなったか?
予算の限られた中で、要求事項を満たすことが難しいと思います。お客様のイメージが固まっているのですが、それに合うデザインの既製品をつけるとコストが合わなくなる。具体的な例をあげてみます。奥様のご希望がプロヴァンス系の可愛いデザイン。その件で階段とロートアイアンの手すりにしたいということですが、予算が合いませんでした。色々商品を探してみたり、鉄工屋さんに相談もしましたが、なかなかコストが合いません。すべてアイアンにするのではなく大工さんに階段の手すり壁に開口をあけてもらい、そこにアイアンの単品の手すりバーを取り付けました。豪華さはないにしても可愛さは演出できたと思います。どうしてもご希望の品を既製品で選びがちですが、一工夫することでコストダウンにつながった一つの例です。

家づくりへの想い

「豊かな家造りこそ、豊かな人を育む場」 家造りは人間形成の場と思っています。 家族が集い絆が深まる住まい、自然とふれあえる住まい、 安心・安全な住まい、明るく快適な住まい、美しい住まい、 感動する住まい。そんな住まいから人が成長し人を思いやる心、自然を思いやる心を養われていけたら良いと考えます。 そして豊かな人生を送り、子供たちに残せる住まいを取り組んでいきます。

川岸康男

私が一番印象に残っている物件の中のひとつとして東淀川ノートルリビエールがあります。当時のプロジェクトで99戸を越えるものがなく、 また、この業界でもまれであったことでかなりのプレッシャーがありました。そしてデザイナーを入れてプロデュースを開始し、「都心に古きよき日本の原風景を再現する」というテーマをかかげプロジェクトに取り組みました。

川岸康男

協議の中で「街に川を流す」という案が通り、まさに自然あふれる街並みの設計が始動しました。街の中心に小川の流れる自然公園を配置しそこに幼少期に川遊びや虫取りをした自分をオーバーラップさせました。

川岸康男

プロジェクトは自然と戯れる子供たちのために住まいを101戸作るとういう各戸の設計段階にうつり、妥協しない設計業務と数人の設計士と共にすべてのプランを作るという過酷な日々が続きましたが、すべて完成させ設計監理も行い苦しさもありつつも自分の力がついた物件となりました。

川岸康男

お客様の中に「この家には愛がある」と言って下さった方がおり、今までのしんどさが吹き飛んだことを今でも記憶に残っています。私はそれを糧に今も仕事しているといっても過言ではありません。お蔭様で街は早期完売し大成功をおさめ、やり切ったと時の達成感ははかりしれず今でもあの頃の経験が生きています。