茨木エリアのあらゆる街の魅力を
新規戸建て分譲地情報と共にご紹介します。
大阪府の北部、大阪と京都の中間に位置し、阪急・JR・モノレールなど交通手段が豊富なこともあり、ベッドタウンとして発展してきました。飲食店や商業施設が充実していながら、自然が多いエリアもあります。子育てや教育に力を入れており、市内には特色ある「6大学と11高校」が集積しています。公園、文化施設、運動施設なども充実した街です。
JR、阪急の2路線が利用でき、大阪や京都へ乗り換えなしで好アクセス。また、モノレールを利用して大阪国際空港へと抜群の鉄道アクセスを有しています。市内にインターチェンジもあり、京都方面・神戸方面へ車でのアクセスも優れているほか、関西国際空港と茨木を結ぶ高速バスが市内2駅から発着していることも周辺市には無い利便性であり、旅行・ビジネスなど広域の移動にもとても便利です。
駅直結のショッピングセンター「ロサヴィアいばらき」駅前の「茨木阪急本通商店街」、大型のショッピングモール「アル・プラザ茨木」など多彩な買い物施設が市内に点在しており、日常の買い物に困ることはありません。
大型遊具や芝生エリアなどがある緑いっぱいの公園。120本の桜が植えられており、春になるとお花見スポットとして賑わいます。
川端通りと桜通りに沿ってまちの中心を南北に貫く全長約5kmの元茨木川緑地。身近な自然として多くの人に親しまれています。
180品種・約1,750株の彩り鮮やかなバラが、春と秋の年2回見頃を迎える若園公園バラ園。市の花である「バラ」を存分に満喫できます。
「育てる広場」をキーコンセプトに、ホールや図書館、子育て支援、プラネタリウム 、カフェ、屋内こども広場等が入る子育て複合施設。
立命館大学のキャンパスに隣接。様々な複合遊具の下はクッションフロアになっており、安全にも配慮された大人気の公園です。
「大阪みどりの百選」にも選ばれた自然豊かな公園。桜や初夏のホタルも楽しめ、ジャンボすべり台などの個性的な遊具も人気です。
市では、通学路等の安全・安心の確保や犯罪抑止などを目的に設置している354台の防犯カメラの更新に加え、新たに通学路及び通学路以外の犯罪発生重点箇所等へ320台（32小学校区各10台）の防犯カメラを設置しました。また自治会等が設置する防犯カメラに対し、補助金を交付しています。
※2021年12月時点
市では、平成18年度から、小学校新1年生全員に、防犯ブザーを無償で配布しています。犯罪に巻き込まれない抑止力のひとつとするため、配布した防犯ブザーを常時ランドセルにつけるよう指導しています。
子育て支援総合センターでは、乳幼児とその保護者が自由に集える場「ぽっぽルーム」を開放しているほか、電話や面接での相談に応じています。また、家庭で保育が一時的に困難となった場合、お子様をお預かりする一時保育も実施しています。
18歳到達後の最初の3月31日までのお子様を対象に、入院・通院に係る保険診療の自己負担分を助成する「こども医療費助成制度」を実施しています。申請手続すればこども医療証が交付され、ひと月最大1,000円の負担で受診が可能です。
こども医療証と健康保険証を病院窓口に提示いただければ、1回あたり500円の自己負担で診療を受けることができます。自己負担は、同病院で月2回目の診療まで発生します。（同病院で月3回目以降の診療は無料。）
妊娠健診費用は最大14回、12万円までを助成します。これは全国トップクラス、大阪府内最高額の助成額です。
茨木市では、単にテストの平均点を上げるだけではなく、学力高位層を増加させ、学力低位層を減少させることに力を注いでいます。すべての子どもに寄り添い学力を向上させる「一人も見捨てへん教育」に積極的に取り組んでいます。
茨木市立図書館では、市民一人当たりの図書貸出数や、年間購入費、蔵書数などが周辺市に比べて多く、読書環境が充実しています。北摂地域での比較では、図書やCDなどの貸出点数、市民一人当たりの貸出点数ともに1位となっています。
高校は文豪・川端康成を輩出した茨木高校を含め府立・私立合わせて11校が、それぞれ特色のある教育を行っています。また大学は立命館大学大阪いばらきキャンパスをはじめ、計6大学が立地する文教都市です。
高槻エリアのあらゆる街の魅力を
新規戸建て分譲地情報と共にご紹介します。
大阪市と京都市のほぼ中央に位置し、交通アクセスの良さからベッドタウンとして発展してきたファミリー層にも人気の街です。駅周辺には多くの商業施設や商店街などがあり、賑わいを見せている一方で、駅から少し離れると自然も多く、市内にはたくさんの公園やハイキングコースなど自然を楽しめるスポットが数多くあります。
JR、阪急の2路線が利用でき、新快速や特急が停車するため、大阪や京都へ20分以内でアクセスできます。府内だけでなく神戸方面にも好アクセス。阪急とJRが近距離にあり、どちらの路線も利用しやすくなっています。また、市内には多くのバス路線が運行されているため、市内の各地域への移動も便利です。さらに、新名神の高槻インターが開通したことで、車での移動も大変便利になりました。
JR高槻駅周辺には複合商業施設やデパートなどがあり、阪急高槻市駅には高架下商業施設があります。また、JR高槻駅と阪急高槻市駅の間の東西約300mに約100店舗が集まる商店街があり、買い物する地元の人たちでいつも賑わっています。
国史跡に指定されている歴史的価値が高い弥生時代の大集落跡を整備した広大な緑のセントラルパーク。
継体天皇（聖徳太子の曾祖父）の墓だといわれていますが、現在は全国でも珍しい古墳公園となり、高槻市民の憩いの場となっています。
高槻城の跡地に作られた広大な公園で、小さなこどもから高学年まで楽しめる遊具がいっぱい。
春には桜、夏にはホタルや川遊び、秋には紅葉が楽しめます。滝が見られる自然歩道、頂上を目指すハイキングコースや展望台も。
桜のお花見スポットとして有名で4月は花見客で賑わい、5月には「鯉のぼりフェスタ」が開催され、1000匹ものこいのぼりが空を泳ぎます。
自然の中で本格的なアスレチックが楽しめるスポット。史跡コースと民話コースの2種類があり、所要時間は約3時間です。
児童の安全・安心の確保や犯罪抑止などのため、全市立小学校41校の通学路に1校当たり平均10台の防犯カメラを設置。また高槻市内5公園（上の池公園、清水池公園、緑が丘公園、南平台中央公園、芥川公園）に防犯カメラを設置しています。
児童の安全確保のため、各地域における犯罪及び不審者情報等を踏まえ、登下校時間帯に、市立小学校の通学路で地域・学校・行政・警察が連携した見守り活動を実施しています。
阪急高槻市駅・JR高槻駅から徒歩5分の子育て支援センター。たくさんのおもちゃに囲まれたプレイルーム・絵本や育児書が並ぶ図書コーナー、中庭には遊具や砂場もあり、毎週火曜には工作室でお絵かきや粘土遊びも。安心して子どもを遊ばせながら親子で交流や子育て相談ができます。
一部予約が必要なイベントもありますが、基本的には予約不要で利用できます。
18歳まで医療費助成が受けられます。同じ月、同じ医療機関であれば、ひと月最大1,000円の負担で受診が可能です。
※1医療機関あたり1ヶ月ごとに1日500円以内の負担が月2日目まで必要です。
※同月に1人の受給者が6回以上医療機関を受診されて、1ヶ月の一部自己負担額の合計額が2500円を超えた時は、申請により超えた金額を返金します。
妊娠健診費用は最大14回、12万円までを助成します。これは全国トップクラス、大阪府内最高額の助成額です。また、大阪府下で初めて不妊症治療の所得制限を撤廃しました。
高槻市では義務教育という枠組で、一貫した指導を丁寧に行うため、平成28年度から市内の全公立小・中学校で連携型小中一貫教育を実施。
９年間を見通した教育計画を編成しています。
高槻市では現在、40の公立小学校で学童保育室を開室しています。原則小1から小3までが対象で、条件を満たせば平日は最大19時までの預かりが可能なため、共働きのご家庭も安心です。
学校給食は小学校から中学校卒業まで実施。
温かい手作り給食を届けています。
また、中学校は令和4年4月から、小学校は令和5年8月から給食費が恒久的に無償化となりました。
野村工務店だけの標準仕様である天然素材100%「北イタリアしっくいマルモ」を始め、住む方たちがずっと健康で快適に過ごせるよう素材にこだわった家づくりをしています。
一軒の家だけでなく、隣り合った家々が織りなす街並みが美しくあり続けられるよう、街全体を考えて区画、外観、間取り、植栽や遊歩道などに至るまで、暮らしやすさとデザインが融合した家づくりを実施しています。
野村工務店では建築士、インテリアコーディネーター、営業が専任することで、よりお客様の理想の住まいを実現するためのサポートをいたします。さらに用地担当者や品質管理担当など専門性の高いメンバーが野村の家づくりを支えています。
エネルギーを自給自足する住まいの基準として、ZEH〈ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス〉が国により提唱されています。当社はZHEビルダーとしてお客様のご要望に沿って、ZEHでの家づくりにもご対応いたします。
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