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自然の恵み ~ 野村ファームのご紹介 ~ 2020年 07月 21日

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雨が多い2020年の梅雨。皆さまいかがお過ごしですか?久しぶりに太陽の覗いた梅雨の合間の土曜、野村工務店の所有する畑へ出掛けてまいりました。

・・・え?畑?「工務店」だよね??と思われた方。

そうです、家もつくっていますが、野菜もつくっちゃっているのが野村工務店なのです。本日はその「野村ファーム」についてご紹介いたします。

場所は交野市、本社から車で10分ほどの「南星台(なんせいだい)」というところにあります。

ご覧ください!住宅街に隣接しているとは思えないこの広さ!!

建物背後の丘を登ってみたら、こんなに気持ちの良い眺望が広がっていました。

奥には池とビニールハウス。

手前にお魚が泳いでいるのが見えるでしょうか?蓮の花がまさに見ごろでした。その上を優雅にトンボがスイスイ。今日は見られませんでしたが、時には白鷺やカワセミなどの鳥も訪れるそうです。まさに生態系!

路地栽培では旬の夏野菜がたわわに。

Q:茄子と一緒に、なぜマリーゴールドが植わっているのでしょう?

A:「農薬不使用」にとことんこだわる野村ファームでは、農学において近傍(きんぼう)栽培することで互いの成長や虫害に良い影響を与え合う植物を組み合わせて植えているからです。

他にも、害虫を食べてくれるてんとう虫を放つなど、農薬に頼らないさまざまな工夫をしています。この様に、化学品ではなく植物や虫に助けてもらう姿勢は、野村ファームのロゴにも表現。(蜂さんが飛んでいます。)

他にもキュウリや・・・。

トマトが実を付けていました。

 

こんな豊かな自然の恵みを与えてくれる野村ファームですが、少し前までは鬱蒼とした山でした。計画から実行までをひとつひとつ手作りしています。まずは木や竹を切り倒し・・・。

池の位置を決め・・・。

掘る!固める!

畑も、試行錯誤しながら少しずつ広げ・・・。

ウッドデッキも社員の手作り。

この日は6人で、ファームで取れた新鮮なお野菜などを焼いてBBQもしました!

炭の遠赤外線、そして眺望と新鮮な空気が、食材を美味しく仕上げます。味付けが塩コショウだけとは思えない味わい深さでした!

気温は高い日でしたが、丘からの吹き降ろしの風が気持ちよく、平地と比べると2-3度は涼しいそうです。

ランチを終えたら、メンズは山へ分け入り・・・。

重い原木をひたすら運び、組む作業。その数、なんと合計3万本。1万本は既に組み終え、10月の収穫を目指し、追加の2万本分を少しずつ少しずつ組んでいきます。

その原木で採れるのは、やはり自然に育てることにこだわった椎茸です。

多くのスーパーなどで一般に出回っている椎茸は、おがくずに菌を植え付ける「菌床栽培」。このような「原木栽培」に比べると安定した生産が見込めるので今ではそちらが主流となっています。

野村工務店では、人工的な水やりすら行わず、本当に自然の恵み=雨で育つのを待つので、生産量は安定しません。採れなかったり、採れ過ぎたり。自然は人間の都合では動きません。

でもその味は「今まで食べていたのは本当に椎茸だったの?」と別の種類を疑うほど思うほど濃く、弾力もあり、何より香り高いものとなります。

ちなみに今回同行した社員の息子さん(2歳)は、スーパーの椎茸には見向きもせず、こちらの椎茸しか食べないのだとか!

そして、保存用にする分は建物内の乾燥機で・・・。

栄養価も高く、うま味がギュッと濃縮された干し椎茸に変身!

ハーブ入りのオリーブオイル漬けもあります。お酒のアテにピッタリ。パスタにしても。

 

ファームで採れた野菜は、野村工務店のグループ会社が営むベトナム料理店、「ふぉーの店」でも提供させていただいています。

 

いかがでしたか?

「住」ももちろんですが、「食」も健康な暮らしには欠かせないもの。「自然」にこだわる栽培は、同時に虫や病気など、自然との闘いでもあると今回改めて感じました。それでも「自然」にこだわりたい。今日も「野村ファームでは無農薬のお野菜を育てています。

野村ファームへのご招待イベントも計画中です。

詳細は決定次第HP上でご案内させていただきます!お楽しみに♪

 

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